今日は日本JC京都会議の後「河道屋」で昼食。
ここは江戸時代から続く蕎麦の老舗。
数寄屋造りの佇まいは歴史を感じさせます。
雪見障子からはお手入れの行届いた庭園が見え、なんとも落ち着いた空間です。
芳香炉(河道屋さんのオリジナル鍋)は最高でした。
蕎麦好きには堪りません。
小雪のチラつく京都もいいですね~
春の兆し
階段
今年の目標
ミートパイ 第2弾
ルミナリエ
12月は毎年忙しくなります。
「年内に綺麗にしたい~」ってお客様が多いので・・・
忙しいことは有難いことですね。
お客様に感謝です。
なかなか休めないので写真も撮れません(涙)
先日久しぶりに時間をとってルミナリエに。
やはりどんなことがあっても毎年かかせません。
震災を忘れない為にも・・・
毎年資金不足で開催が危ぶまれています。
今年は100円募金ということで例年より多くの場所で
募金箱が設置されていました。
しかし、募金状況は5人に1人くらいだそうです。
それなら、募金ではなく入場料100円としたらどうなんでしょう?
400万人の来場だと4億円。
それくらいやらないと運営は難しいでしょうね。
僕は震災犠牲者や神戸の為にも継続してほしいですね。
落ち着きますね~
数年前から気になっていた京都左京区の吉田山山頂にあるカフェに向う。
頼りない地図を片手に迷いながらも山頂目指しポツポツ歩く。
途中の紅葉を楽しみながらようやく到着。
約90年ほど前に建てられた茶苑の一部を改装してオープンされたとか。
暖簾をくぐり板戸である玄関扉を開けると、昔懐かしい木製の階段があり、そこを上がると、天井には太い梁がいくつも掛かっており、そしてとても太陽の光が入いった明るくて、心地よい風を感じる空間が広がります。
手漉きガラスから見える大文字山をや紅葉眺めているとホッと落ち着きます。
さすが人気のカフェだけあって平日にもかかわらず約1時間待ちでした。
迷いながらポツポツ15分ほど登って、1時間待っても価値ありのカフェです。
材料集め
手作りピザ
先日、友人宅でのホームパーティーに招かれた。
主自ら包丁を持ってキッチンに立つ姿は、少々ぎこちないながらも真剣に格闘している表情はかなり男前であった。
僕は、お手伝いもせずビールを飲んでいい調子・・・
友人夫婦お手製の料理はどれも絶品でした。
特にピザが美味かった。
昨夜から生地を練って用意していたというほどで、なかなかのものでした。
友人宅は昨年新築されたそうで、とても素敵なキッチンでした。
セミオープンになった対面型の大きななキッチンでとても使いやすそうでしたが、実際に使ってみるとそうでも無いらしく、逆にマイナスの面もあるそうです。
部屋の間取りや住設機器類等も実際に使ってみなければ分からないこと多いですね。
最近は、各メーカーショールーム等で実物が何点も展示されており、見たり触れたりすることが出来るようになったが、いざ自宅に設置してみると照明の関係か色合いが違っていたり部屋が狭く感じてしまったりとなかなかイメージ通りにいかない場合が多いです。
車等のように試乗してみて決めるってわけにいかないんですね。
1ヶ月間使用して、使いにくければ「交換可能」っていうメーカーがあれば少々高くても買うと思うが・・・どうかな?