今朝来市の山中にログハウスを建設中。
天然温泉が湧き出るいいところです。
高速道路を使えば1時間半ほどで行ける距離でセカンドハウスには最適ですね。
現場管理の為週に2回くらいのペースで現地へ行ってます。
いつもは高速で行くのですが久しぶりに下道の317号線でボチボチと走ってみました。
学生の頃は高速代がもったいないので下道を走って日本海へ海水浴に行ったり
鉢伏高原や神鍋高原へスキーに行ったりしていました。
十数年ぶりに走ると懐かしいですね~
景色や建物は殆ど変わってなっかたが、お店等は閉まっているところがありました。
特に飲食店関係のお店が多かったですね。
やはり高速道路が少しずつ延長されていき観光客は素通りしてしまうので仕方がなかったのでしょうか?
少し遠回りしてでも立ち寄る理由が無くなったのか?
僕のお気に入りだったドライブインも跡形も無くなっていました。
そこには各ゲレンデの現在の積雪情報や道路状況等が掲示されており、そこで休憩しながら
今日はどこに行こうか?と情報収集の場でもありました。
しかし現在では携帯等でそれらの情報は簡単に入手できますね。
わざわざそこに立ち寄る必要が無くなったんでね。
ほんの十数年前には考えられなっかた。
時代の変化に常に対応していかないと明日はわが身です。
時代の流れ・・・
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