今年のお盆休みは特に予定も無かったので、事務所で溜まった書類の整理をしておりました。
やはり雑音が無いと仕事もはかどりますね。
8/13は実家の墓参りに。
近くなので年に3度くらいは参っております。
お墓参りといえば、子供の頃小さな船にお供え物等を添えて海へ流しに行った記憶があります。
「お菓子や果物がもったいない!」といつも叫んでいたと親や祖父母に聞かされる度に恥ずかしくなります。
今では環境等の問題でなくなってしまいました。
いつの時代になっても形は変わってもご先祖様を供養するということは大切なことですね。
ここ数日の気温は記録的な暑さ続きで夏バテ気味です。
我が家のわんこも夏バテか?
仕事したい
学生時代の友人からお洒落なお庭の提案をして欲しいとのことで調査に。
約2年程前に地元の工務店で建てたとのこと。
奥様がインテリア等にこだわりがあり内装等ほとんどをデザインされたとか。
全体的に白を基調としインテリアやドアノブにまでこだわっておりかなりセンス良くまとめておりました。(プロも顔負け)
今現在エクステリアの勉強をされているそうで、いずれは住宅のインテリアやエクステリアのデザイン等を手掛ける仕事につきたいとのこと。
建築の知識は殆ど無いそうですが、すごくいいセンスと熱い情熱を持っているなと感心しました。
こうゆう人と仕事をしていると楽しいですね。
是非ウィッシュで一緒にやりませんか?と口説いておきました。
エクステリアは殆ど奥様ご自身がされたそうです。
すごい!
お洒落なカフェ 1
やっぱり夏は海だね~
7~8年ぶりに海水浴へ。
20代の頃は毎週のようにキャンプやマリンスポーツをしに各地の海へ繰り出したものでした。
今回の福井県高浜海岸も良く訪れた場所の一つです。
約10年経つが全く変わってないですね。
景色、砂の色、そして水辺の美しさは最高ですね。
南国の砂浜を思わせるようなすばらしさです。
やっぱり海はいいよな~
ただ、いつも感じるのが海の家のセンスの無さ。
どこの海水浴場でも同じような感じで、
トタンとベニヤ板みたいなものを貼り付けて趣味の悪そうな色のペンキを
ベッタリ塗ったような仕上げ。
テーブルや椅子なんかも某飲料水メーカーのロゴの入ったプラッチックのを並べてたりで。
極めつけは真っ黒に日焼けした店員さんが鉄板の前で裸で汗をかきながら
焼きソバ焼いてるすがたはどうだろう??
あんまり入る気しないよ。
もう少しだけお金かけて見た目だけでも良くしたらもっとはやると思うけどな。
真っ黒の店員さんは仕方ないけどね(せめてTシャツくらい着ろよ)
ま、7、8月の2ヶ月の商売にそんなにお金かけれないか?
それなら知恵を絞ろう!
海の家プロデュースします。
http://www.wish-reform.co.jp/
高浜海岸の夜の花火は最高です。
約2000発くらいで規模は大きくないが、
ビーチで寝転びながら間近で見れる為迫力がすごい。
短時間で2000発程打ち上げるので内容が濃い。
必見です。毎年8/1です。
お疲れ様
デザイン担当のスタッフ今池が出産の為暫くの間休職することになりました。
さみしいですが暫くの間お別れとなります。
彼女は入社して約4年間ウィッシュの為に良く頑張ってくれました。
彼女とは約15年程前に大学卒業して初めて入社した会社の同期でした。
(建築関係の仕事では無かったのですが・・・)
僕は、海外の建築物に刺激を受け4年程勤めて退社し建築の勉強をする為
に修行にでました。
それから4年程してウィッシュを設立しました。
それから暫くして彼女と再会し「私も建築の仕事をやりたい」と。
それから1年後にまた再会し、なんと2級建築士の資格を独学で取得していました。
こいつすごいなっと感心しました。
それから一緒にやるようになりました。
全くの素人だった彼女がメキメキ力を付けていき、お客様からの指名も多く、
今では実力は社長より上かも?との声もあるくらいです。
そんな優秀なスタッフの休職はつらいです。
その分更に頑張らにゃ!
ほんとに優秀なスタッフに恵まれた僕は幸せものです。
これからもっとスタッフに楽しく仕事してもらえるような会社にしていこう!
元気な赤ちゃんを産んで早く戻ってきてね。
土用の丑
夏の風物詩
天神祭
何者?
ようやく・・・
実家の栗の木に青い実がなっていた。
ほんの一月程前には花が咲いていたのに、もうりっぱに形になっていました。
栗好き我が家にとってはこれから秋にむけて楽しみの一つです。
しかし、実家の栗はあまりおいしくありません。
ムシも多いです。
やはり、高いが丹波方面での栗狩りは最高です。
ビニール袋にいっぱい詰め込んで持ち帰り出来ます。
丹波方面の栗は大きいので数があまり入らないんですよね。
そういえば先月某テレビ番組で食材詰め放題荒らしみたいな主婦の
密着取材をやっていて、実際の詰め込む現場を取材してました。
まず、ビニール袋を伸ばして倍くらいの大きさにし、食材をゆっくり丁寧に隙間無く詰め込んでいました。
なんと、その量普通に詰め込んだ場合の2~3倍の量でした。
スーパーの店長もあきれてました。
恐るべし・・・
今年はこの手で栗狩りに挑戦だ!(セコイかな・・・)