以前勤務していた会社の同僚と久しぶりに会う。
彼女は結婚して豪州へ嫁いだ。(旦那さんはかっこいいオーストラリアの人)
彼女は前職場でもバリバリと仕事をこなし男性社員をも凌ぐほどの働きぶりだった。
渡豪しても現地のメーカーでバリバリと働いているそうだ。
彼女いわく、日本と違いオーストラリアでは職場環境がとてもよく働きやすいとのこと。残業なんてないし、やりたい仕事をどんどんやらせてくれるそうだ。
現在も子育てと両立しながら各国を飛び廻ってるそうだ。
負けないように頑張らねば・・・
かわいい息子
昨夜某TVでメタボリック症候群がどうのこうのとやっていた。
同年代らしき人物がウエストを減らすために食事制限や運動などをやり家族で頑張っているという番組だった。
かなり大変そうだったがこの問題はTVの向こうの話ではない。
ああなる前に徐々に生活をコントロールしていこう！
ってことで約10年ぶりに家の倉庫に眠っている自転車を引っ張り出した。
今日から移動はこいつにまたがろう！！
丹波方面へ栗拾いに。
少し時期が遅いかなと思い事前に連絡すると、
何名で来るかと聞かれたので2～3名くらいと伝えると、
なら大丈夫との返事。そんなに予約客が多いのかなと心配しながら出発。
到着してみると駐車場には車が一台もなくおかしいなと思いながら栗園へ。
やはり誰もいない。
受付のおばさんが奥から出てきて「今日は貸しきりにしといたで」と・・・。？？
ラッキーと思い、いざ雑木林に入ってみると中身のはいっていない殻がたくさんころがっているだけ。その周りに明らかに後から撒いたかのようなきれいな栗が転がっていた。
なるほどそれで電話の際に人数聞かれたのか・・・。
ま、とりあえず袋いっぱい取れたので一応満足。
味もグーでした。
今日は2年前に内装の工事をさせて頂いたお客様宅にお邪魔した。
子供がアトピーの為床は杉の無垢板､壁天井は珪藻土仕上げとした。
驚くことに子供さんのアトピーはすっかり良くなっておりとても体調が良いとのこと。
ご主人のお部屋もタバコのヤニや臭いが付かずびっくりしておられました。
このような体験談を直接耳にすると改めて珪藻土のパワーに驚きます。
珪藻土の原石
試験勉強のため最近あまり日記を更新してません。
いよいよ今週末本試験です。
ラストスパートと追い込みたいところですが、最後の一週間は普通の生活スタイルに戻していきます。
ここ一ヶ月３時間睡眠という過酷な生活を送っていたためかなり睡眠不足。なんと昨日模擬試験があり試験途中でかなりきつい眠気が襲ってきてどうにもならず結局未完成となり失格となってしまいました。
模擬試験だからよかったもののこれが本番の試験だったらと思うとぞっとします。
当日はこんなことにならないよう今日から睡眠たっぷりといきます。
あ～けど不安や・・・
今日は午後から店内で木彫り教室。
毎月第２第４木曜の午後から木彫り教室を行っております。
参加者のレベルに合わせてそれぞれの作品を彫り上げていきます。
見た目には難しそうですがやりだすと結構面白く時間も忘れて夢中で彫っていきますね。
何かイイ作品を作りたくなってきました・・・
先生の作品
昨夜我が家の食卓に新米がお目見え。
色艶と香りはさすが新米。
一口ほおばると粘りと甘さがこれまた絶妙である。
やっぱり日本人は米がいいね。
その日は他のおかずに目もくれず漬物だけでどんぶり二杯もの飯をたいらげた。
一粒の米も残さず・・・
いよいよ味覚の秋。
ますます食が楽しみです・・・
今日は取引先の不動産会社の社長と現場調査に同行。
築年数不明の痛みの激しい建物でした。
特に瓦、外壁の傷みが激しくかなり難工事が予想される。
約2時間ほどかけて調査して再生ﾌﾟﾗﾝを検討。
ｸﾘｱしなければいけない問題が多くかなり難しそう・・・
しかし何とか我々の手で蘇らせてみましょう！
帰り綺麗な夕日に出会う。
ギリギリ間に合った。
沈む瞬間。。
今朝は天気予報に反して晴れ間の見えるいい天気。
ところが午後からは風が強くなり夕方頃には雨も降り出し台風の接近を感じさせる雲の流れ・・
店の周辺を整理して台風に備える。
それてくれればよいが・・・
今日は残念ながらテニスも中止か・・・
かなり大型の台風が接近中。
事前に家の各所を点検し出来る範囲での修理や補強を行っておくことが大切。
・まず建具、雨戸等のチェック。雨戸等の無い窓は外側にベニヤ板等を貼り付けるかガムテープ などを貼って補強しておくこと。
・ベランダや庭の植木鉢は飛ばされないように固定するか家の中に取り入れましょう。
・テレビのアンテナは針金等で補強しておきましょう。ただしアンテナ類は屋根の上に設置されている場合が多いので注意が必要です。業者に依頼した方が良いでしょう。
・排水溝の枡や雨どいにゴミなど詰ってないか、溜まっていれば取り除いて水の流れをよくしておきましょう。
・停電に備えて懐中電灯、携帯ラジオの確認。
・浸水の恐れのある地域では家電製品類を出来るだけ高いところに移動させておくこと。
・最寄の避難場所、避難経路なども事前に確認しておくこと。
